順位予想

ファイナリストの考察が一通り終わったので今日は順位の予想をします!!

1位 チュートリアル
2位 フットボールアワー
3位 トータルテンボス
4位 敗者復活コンビ
5位 笑い飯
6位 POISON GIRL BAND
7位 ザ・プラン9
8位 変ホ長調
9位 麒麟

順位予想はこんな感じです


予想というより、最終決戦の3組は要望です
特に根拠は無く、3組以外はなんとなくです

ネギま!?12話感想


今回で夕映とも無事に契約してこれで契約したのは明日菜、のどか、木乃香、刹那、風香、史伽、楓、パル、そして夕映で9人
約3分の1です
アニメはあと半分くらいです。間に合うのでしょうか?


それでも、今日の話でクラス全員にばれたっぽかったので、今後一気にパクティオーでしょうか?
でも、1期のアニメのラストみたいだったら嫌だなぁ・・・


そして今日のお気に入りはここ↓

OP前のところです


やっぱりCPはこのせつですよ!!

2006ファイナリストpart8

今日は笑い飯


過去の結果

  • 2001 2回戦
  • 2002 3位
  • 2003 2位
  • 2004 5位
  • 2005 2位


もはや知らない人はいないM-1が生んだコンビ笑い飯
関西の芸人は見る機会が無いですけど今年もダブルボケは健在です
ただ、今年の3月に僕の学校に来たときにネタを見て思ったほど勢いが無かったので今年は…なんて思ったけど
流石は実力派キッチリ決勝まで進んでます
さらに今年はフットの参戦であの伝説の戦いがまた見れるかもしれません!!


ネタ順は変ホ長調の後とよく見えません
それでも今年も『予想不能のWボケ』笑い飯から目が離せません!!

紺野あさ美合格!

結構前から2ちゃんでは話題になってましたけど、ちゃんとニュースになったので書きます

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061219-00000023-nks-ent


大学進学を目指して7月にモーニング娘。を卒業した紺野あさ美(19)が、慶大環境情報学部に合格していたことが18日、分かった。
北海道に住む紺野の父親が取材に応じ「合格しました。とても喜んでいましたよ」と認めた。紺野は書類審査と面接で合否を決めるAO(アドミッションズ・オフィス)入試を利用し、私大最難関の慶大に一発合格。
10月下旬に出願し、1次選考(書類審査)を経て、12月10日の2次選考(面接試験)に進んだ。合格は翌11日に発表されたという。
 紺野は中学2年生だった01年にモー娘に加入。
芸能活動が多忙を極めて高校進学を断念しており、グループ卒業後の8月に高卒認定試験(旧大検)を受けて大学の受験資格を取得した。
入試対策の期間は短かったが、芸能界で活動した経験を生かす形で同制度を利用したようで、募集要項にある「学術・文化・芸術・スポーツなどさまざまな分野において、
研究、創作発表、コンクール、競技などの活動を通し、社会的に評価を得ている」の項目が評価されたとみられる。
 紺野はモー娘卒業の理由について「将来、こうなりたいという自分の姿、やりたいことが見えてきた。
その夢をかなえるため、大学で勉強したい」と説明していた。
ファンの間では、紺野がアナウンサーやニュースキャスターを目指していたことは有名。
慶大卒業後、もしくは在学中にアイドル歌手から転身した紺野がブラウン管に復帰する可能性もある。


(Yahooニュースより)


というわけで



合格おめでとう!!



ただ、僕は紺野あさ美ファンをやってますけど
こんこんがアナウンサーを目指しているのは初耳ですwww
これって『2ちゃん』のネタじゃなかったの?


とにかく、こんこんが合格したのはおめでたいことです!!
これで来春からは同学年です!


あぁ慶応受ければよかったな…

2006ファイナリストpart7

今日はPOISON GIRL BAND


過去の結果

  • 2002 3回戦
  • 2003 準決勝
  • 2004 6位
  • 2005 準決勝


変化球漫才、脱力漫才とにかく不思議な漫才をするPOISON GIRL BAND
なんか面白い感じがする漫才をします
この変化球系は、はまればかなり面白いですが、そうでないと不発で終わってしまいます
ちょうど去年のタイムマシーン3号のように・・・


ポイズンも2004年に続いて2度目の出場ですがあの時よりもかなりレベルアップはしているので面白い事になるかもしれません
ただ、ネタ順は1番と難しいですが中川家や去年の笑い飯など1番手から最終決戦にも進んでいるので十分可能性はあります
数少ない東京組として頑張ってほしいです!

2006ファイナリストpart6

今日は変ホ長調


過去の結果

  • 2005 準決勝


M-1史上初のアマチュアコンビです
マスコミでも話題になってるようですね・・・
しかし、はっきり言って現段階で僕はこのコンビが選ばれたのは話題作りのためだけだと思えざるを得ません
理由としては、去年の敗者復活でのネタを見る限りではとても決勝には進める実力には思えなかったし
僕が感じた限りでは去年の敗者復活のコンビの中で1番面白くないと感じたからです
ただ、これは去年の段階だったので今年はかなりレベルアップしてるかもしれませんし何とも言えませんが・・・


もし、このコンビのネタが去年のような感じだったら100人中100人が話題づくりだと思うでしょう
そうなれば『単純に面白いコンビを決める』というM-1のコンセプトを根本から否定することになります
今後のM-1の運命はこのコンビが握っていると言ってもいいような気が僕はします